中高年から気をつけたい目の病気(白内障・緑内障)
今日は定休日です。いつもの親戚の喫茶店で2時間ほど、いろんな話をしてきました。その後、先週当たったロト6を換金に行きました。初めての4等です。いつもの4等より当選金額が少なく合計で8,600円になりました。今週も1,000円、5口買ってきました、宝くじの女性の方から「大きく当たりますように」と毎回言われていますが、大きく当たると良いですね。
若い人には関係のない話ですが、40歳過ぎから気をつけたい「目の病気」に「白内障・緑内障」があります。(加齢黄班変性症はなる方が少ないので次回で)
「白内障」
白内障は瞳孔のうしろにある水晶体が濁る病気です。先天性、外傷性等いろいろありますが、原因不明で40歳以後にくるものを老人性白内障といいます。(発症頻度は40歳代から進行しはじめ、50歳代では40〜50%、60歳代では70〜80%、70歳代で80〜90%、80歳以上はほぼ100%の人に白内障の進行がみられるようです) 予防する方法はなく、薬物療法で濁った水晶体を透明にすることは出来ませんが、混濁の進行を抑えて多少視力をよくする点眼薬があります。どうしても混濁がふえて仕事に差し支えるほどになったら、手術を受けて下さい。最近の白内障手術の方法は、すばらしく進歩していますので、安心して手術を受けて下さい。そうすれば、必ず今まで通り活動できます。
白内障の予防には偏食を避け、バランスのよい食事を心掛ける・強い紫外線、放射線、赤外線の曝露を避ける(サングラスや保護眼鏡)・糖尿病などの白内障の原因となる病気を防ぐことです。当店でも目の測定をしていると、白内障の方が時々います。お医者さんではないので、「一度、専門の眼科医さんのところで、目を見てもらっては」とアドバイスしてします。長寿高齢化社会で白内障の方は増えています。
「緑内障」
緑内障は眼圧が高くなり、視神経が圧迫され萎縮して視力が悪くなり、視野が狭くなる病気で最悪の場合は失明してしまいます。普通は40歳以上の人に多くおこります。しかし病気を早く発見して、医師の指図に従って、根気よく治療をつづけると治る場合もあります。40歳を過ぎて、目が疲れたり、目がかすんだり、電灯のまわりに虹の輪が見えるような時には、早く眼科医の検診を受けなければなりません。
また、眼圧は正常域なのに視神経がおかされてゆく、正常眼圧緑内障は、最近の統計で緑内障患者の約6割を占めることが明らかになりました。おかしいなあと思ったらすぐに眼科医で見てもらってください。


メガネフレームの内側(つる)に情報あり!
今日も春の陽気で気持ちの良い天気です。春は卒業式、入学式、進級や就職など何かと慌しい季節です。当店もただ今「スプリングセール」が一足早く満開で開催中です。全品ご奉仕価格となっていますのでこの機会に新調なさってはいかがでしょうか。
今回は、メガネフレームの内側(つる)に情報あり、ということでフレーム選びのコツをお話します。
メガネを選ぶ時は、かけてみて、似合う形や色・価格でフレームを決めていると思います。それでも良いのですが、メガネフレームにはつる(テンプル)にそのメガネの情報が表示されています。原産国、たとえばMADE IN JAPAN。フレーム名・品番・カラー番号 そして サイズと鼻幅・つる(テンプル長)が表示されています。フレーム選びには両方のつる(テンプル)も見て、選ばれる事をおすすめします。
昨年の10月から原産国表示が義務づけられました。原産国表示のないフレームはシールで表示しています。レンズについても表示されるようになりました。金属フレームにはチタン(チタニウム)・超弾性樹脂などの素材も表示しています。
当店では9,450円(税込)セットのフレームはMADE IN CHINAを使用しています。それ以外は国産品・ヨーロッパ製品です。52□15 140 の表示の場合は片方のフレーム玉型が52ミリで鼻幅が15ミリ つる(テンプル)が伸ばした状態で140ミリとなります。
![2008[1].3.22 2](http://blog67.fc2.com/m/merubeiyumori/file/20080322164811s.jpg)
![2008[1].3.22 5](http://blog67.fc2.com/m/merubeiyumori/file/20080322164915s.jpg)
今日も春の陽気で気持ちの良い天気です。春は卒業式、入学式、進級や就職など何かと慌しい季節です。当店もただ今「スプリングセール」が一足早く満開で開催中です。全品ご奉仕価格となっていますのでこの機会に新調なさってはいかがでしょうか。
今回は、メガネフレームの内側(つる)に情報あり、ということでフレーム選びのコツをお話します。
メガネを選ぶ時は、かけてみて、似合う形や色・価格でフレームを決めていると思います。それでも良いのですが、メガネフレームにはつる(テンプル)にそのメガネの情報が表示されています。原産国、たとえばMADE IN JAPAN。フレーム名・品番・カラー番号 そして サイズと鼻幅・つる(テンプル長)が表示されています。フレーム選びには両方のつる(テンプル)も見て、選ばれる事をおすすめします。
昨年の10月から原産国表示が義務づけられました。原産国表示のないフレームはシールで表示しています。レンズについても表示されるようになりました。金属フレームにはチタン(チタニウム)・超弾性樹脂などの素材も表示しています。
当店では9,450円(税込)セットのフレームはMADE IN CHINAを使用しています。それ以外は国産品・ヨーロッパ製品です。52□15 140 の表示の場合は片方のフレーム玉型が52ミリで鼻幅が15ミリ つる(テンプル)が伸ばした状態で140ミリとなります。
![2008[1].3.22 2](http://blog67.fc2.com/m/merubeiyumori/file/20080322164811s.jpg)
![2008[1].3.22 5](http://blog67.fc2.com/m/merubeiyumori/file/20080322164915s.jpg)
プラスチックレンズの正しい使用方法
今日定休日で久しぶりにゆっくりしました。お昼はランチを食べに行きました。妻といっしょにランチは久しぶりで時には良いものですね。高校の発表も今日でした。2人の甥っ子も合格しました。おめでとう、高校生として4月からがんばってね!
今日はプラスチックレンズの正しい使用方法についてのお話です。
いまやメガネレンズの95%以上がプラスチックレンズという時代になりました。軽くて、好きなカラーをつけることができ、縁なし(ツーポイント)メガネもできます。快適さやファッション性を求められる時代のニーズにぴったりのプラスチックレンズですが、その特性や限界を良く理解したうえで、ご使用いただかないと思わぬトラブルを生じてしまいます。
プラスチックレンズのトラブルの大部分はコート膜です。
プラスチックレンズのコート膜はカメラや双眼鏡に比べて格段に強化されています。しかし、トラブルの大部分はレンズ表面のコート膜部分に集中しています。
プラスチックレンズの構造
プラスチックレンズは最近のレンズは4層構造からなっています。中心の「プラスチック基材」その上に硬さやコート膜との密着性を高める樹脂の「ハード膜」、その外側にキズや反射を防ぐ金属薄膜の「反射防止コート膜」があります。最後に「超撥水のコート膜」が施した構造です。最近はほとんどのレンズがこのような構造になっています。さらに、キズに強いレンズも出てきています。
プラスチックレンズの特性(弱点)は
1.キズに強いガラスレンズに比べて柔らかくレンズの汚れを拭き取る際には、力の入れすぎに注意が必要です。
2.熱に弱い 60度以上になると、素材が急激に膨張して、レンズ表面に大きな引張応力が生じ、この力に絶えきれずに、コート膜が破壊されて、クラック(ヒビ割れ)が生じます。
3.アルカリに弱い一番外側の超撥水コートがアルカリに弱いのです。洗浄剤は中性のものをご使用下さい。長時間のつけ置きや超音波洗浄器を頻繁に使用することは避けましょう。
最近のプラスチックレンズは「はっと、息をかけて」サンドイッチをつまむ程度の軽い力で拭いてください。軽くて・どのような形のフレームにも合い、ファッション性のあるプラスチックレンズ、正しく使っていただくと快適なメガネとなります。もちろん「UV400」で目の水晶体に有害な紫外線もカットします。標準レンズ付き(1,50のCR39素材)のメガネ広告を見ますが、フルリムフレーム以外(ナイロール・縁なし)には材質上割れが生じやすいので薄型レンズを使うようにしましょう。

今日定休日で久しぶりにゆっくりしました。お昼はランチを食べに行きました。妻といっしょにランチは久しぶりで時には良いものですね。高校の発表も今日でした。2人の甥っ子も合格しました。おめでとう、高校生として4月からがんばってね!
今日はプラスチックレンズの正しい使用方法についてのお話です。
いまやメガネレンズの95%以上がプラスチックレンズという時代になりました。軽くて、好きなカラーをつけることができ、縁なし(ツーポイント)メガネもできます。快適さやファッション性を求められる時代のニーズにぴったりのプラスチックレンズですが、その特性や限界を良く理解したうえで、ご使用いただかないと思わぬトラブルを生じてしまいます。
プラスチックレンズのトラブルの大部分はコート膜です。
プラスチックレンズのコート膜はカメラや双眼鏡に比べて格段に強化されています。しかし、トラブルの大部分はレンズ表面のコート膜部分に集中しています。
プラスチックレンズの構造
プラスチックレンズは最近のレンズは4層構造からなっています。中心の「プラスチック基材」その上に硬さやコート膜との密着性を高める樹脂の「ハード膜」、その外側にキズや反射を防ぐ金属薄膜の「反射防止コート膜」があります。最後に「超撥水のコート膜」が施した構造です。最近はほとんどのレンズがこのような構造になっています。さらに、キズに強いレンズも出てきています。
プラスチックレンズの特性(弱点)は
1.キズに強いガラスレンズに比べて柔らかくレンズの汚れを拭き取る際には、力の入れすぎに注意が必要です。
2.熱に弱い 60度以上になると、素材が急激に膨張して、レンズ表面に大きな引張応力が生じ、この力に絶えきれずに、コート膜が破壊されて、クラック(ヒビ割れ)が生じます。
3.アルカリに弱い一番外側の超撥水コートがアルカリに弱いのです。洗浄剤は中性のものをご使用下さい。長時間のつけ置きや超音波洗浄器を頻繁に使用することは避けましょう。
最近のプラスチックレンズは「はっと、息をかけて」サンドイッチをつまむ程度の軽い力で拭いてください。軽くて・どのような形のフレームにも合い、ファッション性のあるプラスチックレンズ、正しく使っていただくと快適なメガネとなります。もちろん「UV400」で目の水晶体に有害な紫外線もカットします。標準レンズ付き(1,50のCR39素材)のメガネ広告を見ますが、フルリムフレーム以外(ナイロール・縁なし)には材質上割れが生じやすいので薄型レンズを使うようにしましょう。

年齢とともに低下する「目の調節力」
今日は雨の天気ですが、随分と温かくなりました。
今回は「目の知識」2回目として「目の調節力」についてです。
私たちの目が、遠くから近くまで、自動的にピントを合わせることができるのは「水晶体」のレンズ度数を常に正しく調節しているからです。しかし、この「調節力」は年齢とともに少しづつ遠のいていく状況で進行していきます。日常よく使っていた手元の距離が調節できなくなり、少し距離を離さないと、ピントを合わせることができなくなってきます。これがシニア・アイ(老眼)で、水晶体のレンズ度数の調節力が衰えた結果で、近くを見るために、厚くなるべきレンズ(水晶体)が、弾力を失ってしまったことによる症状なのです。この調節力の低下を「調節異常」といいます。
シニア・アイを自覚しはじめる40歳を過ぎた頃からは、見づらいことを我慢して不自由な毎日を送らなければならないのでしょうか。若い頃のようにピントが合った快適な視野は望めないのでしょうか。
そのために開発された専用のシニア・アイ・レンズがあります。遠近両用や近用専用の累進レンズをうまく使う事で、若い頃のような快適な視野に近づく事ができるのです。
目は10歳ぐらいがピークで目の調節力は年齢とともに低下してきます。近視の方や遠視の方も誰でもシニア・アイ(老眼)になります。近くが見づらくなったら、メガネをかけることをおすすめします。我慢すると目の疲労で頭が痛くなったり、肩こりなどの症状が出てきます。抵抗感はありますが、我慢しないで下さい。またシニア・アイ世代になると、目のトラブルも多くなりますので、定期的な検査も必要です。視力や視野の異常を感じたら、早めに眼科で診察を受けてください。

*近点=ピントが合う最も近い距離 *調節力は個人差があります
次回はシニア・アイについてお話します。
今日は雨の天気ですが、随分と温かくなりました。
今回は「目の知識」2回目として「目の調節力」についてです。
私たちの目が、遠くから近くまで、自動的にピントを合わせることができるのは「水晶体」のレンズ度数を常に正しく調節しているからです。しかし、この「調節力」は年齢とともに少しづつ遠のいていく状況で進行していきます。日常よく使っていた手元の距離が調節できなくなり、少し距離を離さないと、ピントを合わせることができなくなってきます。これがシニア・アイ(老眼)で、水晶体のレンズ度数の調節力が衰えた結果で、近くを見るために、厚くなるべきレンズ(水晶体)が、弾力を失ってしまったことによる症状なのです。この調節力の低下を「調節異常」といいます。
シニア・アイを自覚しはじめる40歳を過ぎた頃からは、見づらいことを我慢して不自由な毎日を送らなければならないのでしょうか。若い頃のようにピントが合った快適な視野は望めないのでしょうか。
そのために開発された専用のシニア・アイ・レンズがあります。遠近両用や近用専用の累進レンズをうまく使う事で、若い頃のような快適な視野に近づく事ができるのです。
目は10歳ぐらいがピークで目の調節力は年齢とともに低下してきます。近視の方や遠視の方も誰でもシニア・アイ(老眼)になります。近くが見づらくなったら、メガネをかけることをおすすめします。我慢すると目の疲労で頭が痛くなったり、肩こりなどの症状が出てきます。抵抗感はありますが、我慢しないで下さい。またシニア・アイ世代になると、目のトラブルも多くなりますので、定期的な検査も必要です。視力や視野の異常を感じたら、早めに眼科で診察を受けてください。

*近点=ピントが合う最も近い距離 *調節力は個人差があります
次回はシニア・アイについてお話します。
「屈折異常」いったい何が異常なの?
今回から時々「目の知識」「宝石の知識」「時計の知識」などをわかりやすくご紹介します。
今回は目の「屈折異常」です。 何が異常なのか?
日本人の二人に一人が、メガネやコンタクトを使用しているといわれるほど、裸眼ではモノをはっきりと見ることができない人が多くいます。そのような人のことを、私たちは一般的に「目がわるい」と言いますが、正しくは「屈折異常」と呼んでいます。
では、いったい何が「異常」なのでしょうか?。私たちの目は「角膜」と「水晶体」という2枚のレンズで、外から入る光を屈折させてピントを合わせ、網膜上に像を結ぶようにできています。
ところが、「近視」や「遠視」などは、本来、ピントが網膜上に合うようにつくられている目の構造(これが「正視」)が、網膜の手前でピントが合ってしまったり(これが「近視」)、網膜の奥でピントが合ってしまう(これが「遠視」)目のことで、これらを正しくは「屈折異常」と呼んでいます。「近視」「遠視」のほかに網膜上に像が乱れてひとつにまとまらない「乱視」もあります。一般的に、乱視は角膜と水晶体のゆがみによってひきおこされます。光を屈折させるこれらの部分にゆがみがあると、縦方向や横方向の屈折率が異なってしまい、網膜に焦点が合わず遠くも近くもぼやけてしまいます。
これらの「屈折異常」は、一般的には正しく処方されたメガネやコンタクトなどを装用することで、ほとんど解決します。


乱視がなければ同じ濃さに見えます。良く見てください、濃淡があるようでしたら乱視の可能性があります。
今回から時々「目の知識」「宝石の知識」「時計の知識」などをわかりやすくご紹介します。
今回は目の「屈折異常」です。 何が異常なのか?
日本人の二人に一人が、メガネやコンタクトを使用しているといわれるほど、裸眼ではモノをはっきりと見ることができない人が多くいます。そのような人のことを、私たちは一般的に「目がわるい」と言いますが、正しくは「屈折異常」と呼んでいます。
では、いったい何が「異常」なのでしょうか?。私たちの目は「角膜」と「水晶体」という2枚のレンズで、外から入る光を屈折させてピントを合わせ、網膜上に像を結ぶようにできています。
ところが、「近視」や「遠視」などは、本来、ピントが網膜上に合うようにつくられている目の構造(これが「正視」)が、網膜の手前でピントが合ってしまったり(これが「近視」)、網膜の奥でピントが合ってしまう(これが「遠視」)目のことで、これらを正しくは「屈折異常」と呼んでいます。「近視」「遠視」のほかに網膜上に像が乱れてひとつにまとまらない「乱視」もあります。一般的に、乱視は角膜と水晶体のゆがみによってひきおこされます。光を屈折させるこれらの部分にゆがみがあると、縦方向や横方向の屈折率が異なってしまい、網膜に焦点が合わず遠くも近くもぼやけてしまいます。
これらの「屈折異常」は、一般的には正しく処方されたメガネやコンタクトなどを装用することで、ほとんど解決します。


乱視がなければ同じ濃さに見えます。良く見てください、濃淡があるようでしたら乱視の可能性があります。




