「D1グランプリ」だじゃれ全国大会
きのう、今日とテレビのワイドショー各局で紹介していました。
「D1グランプリ」だじゃれ 全国大会が23日に開催されました。だじゃれは駄洒落と書き、同じあるいは非常に似通った音を持つ言葉をかけて遊ぶ一種の言葉遊びです。例えば、「睡魔に負けてすいません 」「寝込んだ猫」「だじゃればかり言っているのはだれじゃ」
一方オヤジギャグもありますが、こちらは40代以上のオヤジが頻繁に使う、駄洒落や地口の要素をふんだんに含んだ安直なギャグのことです。場が一瞬のうちに寒くなってくるのがオヤジギャグです。例えば「はい!千円お預かりでお釣り八百万円!」「趣味は野球です」「夜の野球の方はどうだい? ホームラン王かい?」(これらのギャグが受けなかった場合に)「違うか!」 真冬のように寒くなってきました。
優勝は中学一年生で3位まで小中学生が占めました。恐るべし小中学生です。だじゃれはその場を明るくします。ウイットに富んだだじゃれをたくさん言いましょう。ただし、オヤジギャグにならないよう私も含めて気をつけたいですね。
以下東京新聞より引用文
だじゃれ日本一を初めて決める「D1だじゃれグランプリ全国大会」が二十三日、江戸川区の小松川さくらホールで開かれた。二百人近い観客が訪れ、テレビのカメラが何台も入るフィーバーぶり。トーナメントでの対戦の結果、秋田県の中学一年生・高橋源君が優勝、“言葉遊びの格闘技”の初代王者に輝いた。(井上幸一)
出場したのは、全国八カ所で開かれた地方大会の優勝、準優勝者、だじゃれサイトの成績優秀者らで、小学二年生から五十五歳までの二十八人。「婚かつ」「王子」といった時事ネタもあるお題に三十秒でだじゃれを考え、三人の審判が面白いと思った側に旗をあげ、多数決で勝者を決定する。
三本勝負の決勝は、高橋君と、地元の江戸川区立平井西小五年・筒井雄也君が対戦。お題は「いろいろな鍋」「住んでいるところ」「しわけ」で、鍋の問題に「キムチ鍋食べると、キムチいいなあ」などと回答した高橋君が二勝一敗で制した。
金メダルならぬ、たい焼きの形の「金メダイ」をかけた高橋君は「だじゃれは、人生の奥義。でも、今の喜びは、だじゃれでは表現できません」と喜びのコメント。「銀メダイ」の筒井君は「ここまでこれると思わずうれしい」と話した。
D1は、「陰湿な今の世の中こそ、笑いが必要」と、絵本作家の中川ひろたかさんが考案。二〇〇四年から、千葉、新潟、広島、大阪などで、地方大会を開いてきた。全国大会は東京大会を催した江戸川区の人たちが事務局を担当した。大会会長の中川さんは「甲子園のように、四十七都道府県で予選をするのが夢」と語り、D1のさらなる普及に意欲をみせていた。
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