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プラスチックメガネレンズ正しい使用方法

現在メガネレンズの95%以上がプラスチックレンズです。軽くて、、お好きなカラーをつけることができ、縁なしメガネもできる・・・。便利で割れにくく軽い素材ですが、その特性と限界をよく理解してご使用にならないと思わぬトラブルを生じてしまいます。2回に分けて「正しい使用方法」と「お手入れのコツ」をお教えします。今回は「正しい使用方法」編です。
プラスチックレンズのトラブルの大部分はコート膜です。
カメラ・双眼鏡などの光学品に比べて格段にコート膜は強いですが特に3つの弱点があります。 
1.キズに弱い。ガラスレンズに比べてキズが付きやすく、最近改善された商品も出ていますが易しく取り扱いをしないとすぐにキズが付いてしまいます。レンズを拭く時には力の入れすぎに注意して下さい。サンドイッチをつまむ程度のごく軽い力でやさしく拭いてください。
レンズ表面の砂やほこりをよく払ってから拭いてください。汚れがひどい時は中性洗剤を薄めて液で軽く洗ってください。息で曇らせてメガネ拭きで拭くと良いでしょう。
2.高温に弱い。60度以上になるとコート膜が破壊されてクラック(ひび割れ)が生じてしまいます。

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3.塩分やアルカリに分に弱い。プラスチックレンズの硬さを補っているハード膜は、塩分(汗や海水)やアルカリ分(石鹸や洗浄剤)などのよって、劣化速度が速まる性質があります。やがて、コート膜に剥離が生じます。

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