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メルベーユ森のお店紹介と取り扱い商品の説明を中心に。また、趣味の宇宙・格闘技・社会・経済・家族の話やちょっと辛口の話をしていきます。

ある信用金庫の200日~考えさせられる番組でした~

ある信用金庫の200日~考えさせられる番組でした~

今回の寒波はたいしたことなくホッとしています。
2012パールフェア、きのうはアコヤ花珠真珠を2セット販売しました。7.0ー7.5㎜の2点セット、ご用意した3セットは無くなりました。チラシをご覧いただき49,800円(税込)をお求めにご来店のお客さまでしたが、アコヤ花珠真珠2点セットと比較して、超お買い得なのでお嬢様の道具としてお求めいただきました。

桐箱や花珠鑑別鑑定書を見て「凄いわね、私のよりいいわ」と話されていました。サンプルで1セットありますので、1ヶ月ほどかかりますがご予約注文をうけたまわっています。また、金・プラチナ製品の買取りにご来店のお客さまも2組いて、思っていたより高額な買い取りで喜んでいました。

きのうは町外のお客さまばかりで、新規のお客さまが多かったので嬉しかったです。

今回は昨夜9時から放送していたNHK、シリーズ東日本大震災“魚の町”は守れるか~ある信用金庫の200日~を真剣に見ました。いろんな意味で考えさせられる番組でした。

ある信用金庫は宮城県の気仙沼信用金庫です。3月の大震災で12店舗のうち10店舗が被災にあい、皆さんもご存じかと思いますが、3月22日には倒壊の支店から4000万円窃盗にあった信用金庫です。

東日本大震災で被災し、不良債権寸前となった中小企業への融資をどう進めるか。
被災地に基盤を置く金融機関の姿勢が問われている。その中で、宮城県の気仙沼信用金庫は震災直後からリスク覚悟で、地元企業の再生に全力で取り組んできた。
有力な取引先のほとんどが津波被害の影響を受け、不良債権の総額は震災後すでに50億円を超えた。この期に及んでは、可能性のある企業に希望にかなう融資を進めなければ、地域の衰退は止められず、信金そのものの存続も危うくなる。
番組は、信金の瀬戸際の融資に密着。他の金融機関とは一線を画し、震災破綻を乗り越えようと抗い続ける、被災地経済の苦闘を伝える。


番組では津波で工場を失い借金だけが残ったフカヒレ加工の水産会社。銀行の借金が約3億円あり、工場再建のため新たに4,5億円必要です。メインの銀行に断られ、最後のよりどころとして気仙沼信用金庫に相談することから、その後を追っていました。

再建に向けて悲壮感さえ漂う経営者親子と融資に奮闘・苦悩する気仙沼信用金庫の担当者と融資理事さん、最後は銀行の債務約3億円を信用金庫が肩代わり融資する決断をして、政策金融公庫融資を含め7.5億円の融資を決めました。

会議室で理事長決裁の融資内諾を伝え、涙ながらに感謝の握手をする経営者と信金融資理事の感動的なシーン。「一緒に頑張りましょう」という信金融資理事さんの言葉が特に印象に残りました。

東日本大震災で被災した企業は3300社ありますが、このうち、今までに国の補助金を受けられたのはたった200社です。多くの被災中小企業は、こうした地元金融機関のつなぎ融資で再建を進めていますが、主に受け皿となっている信用金庫は震災による企業の業績悪化で不良債権も増えています。気仙沼信用金庫も自己資本比率が13%台あったのが、今は8%台に低下しています。

今月20日は被災4信金に対し、財務基盤を強化することで、再建を目指す地元の中小企業への貸し出し余力を高めるために金融庁などが630億円資本注入されます。気仙沼信用金庫にも150億円が資本注入され、再建を目指す震災地元企業の強い味方となるでしょう。

番組見ていて、地元の銀行の横柄さに癖癖しました。この水産加工会社への政策金融公庫融資が決定されると手のひらを返したようにこの銀行が融資を決定。最初融資を断っておきながら融資しましょうとは、虫が良すぎます。そのはざまでも経営者と信金の苦悩は続きました。

”地域の皆様とともに歩み、地域の皆様とともに発展する”
地域を限定されていて、地域経済の衰退が経営基盤に直結する信用金庫は、私たち零細企業にとっての命綱です。地域でしか生きられない信用金庫にとっても、顧客の疲弊はそのまま信用金庫の疲弊へと直結します。

大震災にあった気仙沼信用金庫さんの200日を見て、とても考えさせられる番組でした。それとともにある銀行さん、自分さえよければ良ければという姿に腹立たしい思いと背筋が寒くなりました。中小零細企業にとって銀行は当てにならないというのをまざまざと見せつけられました。

鶴信のMさん番組見ましたか?、泥臭いかもしれませんがやる気のある企業に親身に接する姿勢、私も勉強になりました。ということで、M君今後ともよろしくお願いしますね。

     M君よろしくお願いしますね
 
[ 2012/02/12 12:09 ] 社会 | TB(-) | CM(-)
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(株)メルベーユ森

Author:(株)メルベーユ森
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石川県能美市大成町2-5
根上ショッピングタウン
(マルエー根上店さま前)
TEL :(0761)55-0096
FAX :(0761)55-5331
営業時間 8:30~19:00
定休日:水曜日
1925年(大正14年)創業
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