40過ぎて目が疲れたり見にくかったりはご注意

40過ぎて目が疲れたり見にくかったりはご注意    

3月24日に「眼の調節力」のお話をしましたが、「シニア・アイ」は誰でも子供の頃から進行しています。目は、「近くを見る」ときに水晶体の形を変えます。ピント合わせ能力(調節力)が年齢とともに低下するのがシニア・アイ(老眼)という現象です。誰でも近くを見る仕事をしている時はこの調節力がたえず働いています。眼を酷使なさっている方は20・30代でも調節力が低下してきます。
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          指紋で目から離してはっきりする距離で調べるのが良いです
40代半ばからの一つのメガネで遠くも近くも見えるのが「遠近両用レンズ」です。遠くを見る度数と、近くを見る度数が1枚のれんずの上下方に取り込まれています。上方の遠用度数から下方の近用度数まで連続的に変化し、中間距離はその中間部で見ることができます。そのため視線の使い方をおぼえることが必要です。遠くを見るときはあごを上げずにレンズ上方を通して、近くを見るときはあごを下げずにレンズ下方を通して見て下さい。 

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     ゆれ・ゆがみ・ボケを生ずる部分       境目がないので若々しく見えます

遠近両用レンズは遠くに比べて近くは見える領域が狭くなっています。遠くと近くの度数差が小さい時はゆれ・ゆがみ・ボケはあまり感じませんが度数差(加入度)が大きい場合ははゆれ・ゆがみ・ボケを感じる事があります。かけ始めは違和感を思えますが、慣れてしまえばこれほど便利なレンズはありません。できるだけなれ易い「シニア・アイ」初期からかけはじめることをおすすめします。遠近両用レンズは用途やライフスタイルに合わせてさまざまなレンズがございますので迷われます。私どもは的確なアドバイスをいたします。あなた自身にベストマッチするレンズを責任を持っておつくりします。遠近両用メガネと近近両用(デスクワーク用)メガネを使い分ければ快適な視生活をおくれます。
年齢的なものから調節力が低下しますので我慢なさらず「最近、目が疲れたり見にくかったり」という方はお早めにご来店下さい。


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