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今夏打ち上げ予定の月探査衛星、愛称は「かぐや」
- 2007/06/11(月) 19:13:41
今夏打ち上げ予定の月探査衛星、愛称は「かぐや」
久々の宇宙のついてのブログです。宇宙航空研究開発機構は6日、今夏に打ち上げ予定の月探査衛星「セレーネ」の愛称を一般公募結果に基づき「かぐや」に決めたと発表しました。
以下引用文(読売新聞より)
応募総数1万1595件のうち「かぐや」が最多で1701件。2位も「かぐやひめ」(804件)で、竹取物語にちなんだ愛称が多かった。3位は「うさぎ」(495件)だった。
セレーネは、15種類の観測機器を搭載し、月を1年間回りながら、月面の地形や鉱物分布、重力などを調べる。米アポロ計画以来の本格的な大型月探査衛星となる。8月ごろに鹿児島県・種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられる予定。

「かぐや」は主衛星(月周回衛星)と、2機の副衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されています。主衛星は月付近に到達します。月に到達すると、高度100キロメートルの極周回円軌道に投入されます。リレー衛星は、その途中の遠月点高度2400キロメートルの楕円軌道に乗り、月の裏側の重力場計測のため、地上局と主衛星との間の通信を中継します。さらに、VRAD衛星が、遠月点高度800キロメートルの楕円軌道に投入されます。VRAD衛星は、電波を送信することで、月の周りの重力場を測る役割を担います。主衛星は約1年間運用され、その間に月の全球観測を行います。 アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。
日本の技術も凄いですね。
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