赤ちゃんの視力はどうなっているの?
今日も雪の天気でこのところ除雪で腰が痛いです。早く、春になって欲しいですね。
きのうは「夕方老眼」などについて書きましたが、今日は子供の視力についてです。
赤ちゃんの視力はどうなっているの?
生後1カ月 :目の前の手が動くのがわかる 2ヵ月 :0.01
4ヵ月 :0.04〜0.08 8ヵ月 :0.1 1歳 :0.2〜0.25 1歳半 :0.4
2歳 :0.5〜0.6 3歳 :0.8 7歳 :1.0
乳幼児の視力の測定には多くの方法があり、各自治体の乳幼児検診での測定も様々です。たとえば、「蝶々」「鳥」「魚」「チューリップ」等の絵を描いたカードを2.5メートル離れた場所から見せ、4枚のうち3枚見えていたら、視力を0.5あるとみなす自治体や、大人の視力測定でもおなじみのランドルト環(Cの形をしたあれです)を使う自治体。また、機械を用いて測定するところもあります。
ここで注意しなくてはならないのは、お子さんに斜視や弱視など、重大な症状があるかどうかを正しく見極められるかどうかです。斜視・弱視は、発見が遅れるとのちの治療が困難になる場合もあります。

幼いお子さんにこんな行動がよく見られたら、早急に医師に相談を。
●見るとき
「片目をよくつぶって見る」「顔を回し、横目で見る」 「あごを引いたり、上げたりしてみる」
●学習・遊び
「落ち着きが無い」「飽きっぽく根気が無い」「集中出来ない」
●目の様子
「目をよくこする」「目をパチパチさせる」「視線が内や外、上下にずれる事がある」
「涙をよく流す」「明るい戸外でまぶしがる」
●生活
「テレビを近くで見たがる」「よくつまづく、転ぶ」 「ひんぱんに頭痛を訴える」
●家族
「両親、兄妹姉妹も視力が悪い」
「小さな子供にメガネをかけさせるのはかわいそう」と考えるご両親は多いことと思います。ですが、大事な成長期にあるお子さんが、ぼんやりした視界のままで生活を続けていくと、どういうことになってしまうのでしょうか?生まれたばかりの赤ちゃんでもすでに明確な視反応があります。しかし、ものは見えていても、その意味は分かりません。ものは目で見えている、と考えている方が多いと思いますが、実は大脳皮質で認識してはじめて物が見えた(理解できた)ことになります。大脳皮質の80%以上の部位が視覚からの情報を認識したり、処理することに関係しています。ということは、人間にとって、視覚というのは、大脳を発達させる上で非常に大切な情報源になっているとも言えるわけです。
特に、生後から3歳頃までは視力の急速な発達時期に当たります。この大事な時期に、もしぼやけた視覚入力しかなかったら、大脳皮質での認識、処理機構はそのぼんやりした像をもとにして発達することになりますから、当然その質は悪いものになるでしょう。近視・遠視のための視力矯正(メガネの使用)の遅れは、弱視などの原因になるばかりではなく、脳全体の発達にも影響を与える可能性さえあります。
早めに見つけてメガネをかけさせる事が弱視や脳の発達のために必要なことです。
今日も雪の天気でこのところ除雪で腰が痛いです。早く、春になって欲しいですね。
きのうは「夕方老眼」などについて書きましたが、今日は子供の視力についてです。
赤ちゃんの視力はどうなっているの?
生後1カ月 :目の前の手が動くのがわかる 2ヵ月 :0.01
4ヵ月 :0.04〜0.08 8ヵ月 :0.1 1歳 :0.2〜0.25 1歳半 :0.4
2歳 :0.5〜0.6 3歳 :0.8 7歳 :1.0
乳幼児の視力の測定には多くの方法があり、各自治体の乳幼児検診での測定も様々です。たとえば、「蝶々」「鳥」「魚」「チューリップ」等の絵を描いたカードを2.5メートル離れた場所から見せ、4枚のうち3枚見えていたら、視力を0.5あるとみなす自治体や、大人の視力測定でもおなじみのランドルト環(Cの形をしたあれです)を使う自治体。また、機械を用いて測定するところもあります。
ここで注意しなくてはならないのは、お子さんに斜視や弱視など、重大な症状があるかどうかを正しく見極められるかどうかです。斜視・弱視は、発見が遅れるとのちの治療が困難になる場合もあります。

幼いお子さんにこんな行動がよく見られたら、早急に医師に相談を。
●見るとき
「片目をよくつぶって見る」「顔を回し、横目で見る」 「あごを引いたり、上げたりしてみる」
●学習・遊び
「落ち着きが無い」「飽きっぽく根気が無い」「集中出来ない」
●目の様子
「目をよくこする」「目をパチパチさせる」「視線が内や外、上下にずれる事がある」
「涙をよく流す」「明るい戸外でまぶしがる」
●生活
「テレビを近くで見たがる」「よくつまづく、転ぶ」 「ひんぱんに頭痛を訴える」
●家族
「両親、兄妹姉妹も視力が悪い」
「小さな子供にメガネをかけさせるのはかわいそう」と考えるご両親は多いことと思います。ですが、大事な成長期にあるお子さんが、ぼんやりした視界のままで生活を続けていくと、どういうことになってしまうのでしょうか?生まれたばかりの赤ちゃんでもすでに明確な視反応があります。しかし、ものは見えていても、その意味は分かりません。ものは目で見えている、と考えている方が多いと思いますが、実は大脳皮質で認識してはじめて物が見えた(理解できた)ことになります。大脳皮質の80%以上の部位が視覚からの情報を認識したり、処理することに関係しています。ということは、人間にとって、視覚というのは、大脳を発達させる上で非常に大切な情報源になっているとも言えるわけです。
特に、生後から3歳頃までは視力の急速な発達時期に当たります。この大事な時期に、もしぼやけた視覚入力しかなかったら、大脳皮質での認識、処理機構はそのぼんやりした像をもとにして発達することになりますから、当然その質は悪いものになるでしょう。近視・遠視のための視力矯正(メガネの使用)の遅れは、弱視などの原因になるばかりではなく、脳全体の発達にも影響を与える可能性さえあります。
早めに見つけてメガネをかけさせる事が弱視や脳の発達のために必要なことです。
この記事へのコメント
長女が生まれた時 母に言われました。おっぱいを飲んでいる時の距離 それが赤ちゃんが見えるギリギリの距離… 赤ちゃんにはそれが重要で それ以上はまだ必要ないんだよ…と。
私は4年生から眼鏡をかけているのですが 子供達がまだ生まれたばかりの頃不便なので眼鏡をかけたまま寝てました。数ヶ月して寝る為に外そうとしたら 泣かれました
いまだに嫌がられます
私は4年生から眼鏡をかけているのですが 子供達がまだ生まれたばかりの頃不便なので眼鏡をかけたまま寝てました。数ヶ月して寝る為に外そうとしたら 泣かれました
いまだに嫌がられます

はるかさん、お久し振りです。ブログにカキコしようと思っているのですが姉妹で運営していて書きそびれてしまいました。ごめんなさい
赤ちゃんはにおいでも認識しますのでしばらくで泣きやんだでしょう。
目ばかりではないですが、おかしいなあと思ったら、専門医にすぐに行くのが良いと思います。
こちらは雪も一段落した朝を迎えました。これで、降らなければいいなあと思いますが?
赤ちゃんはにおいでも認識しますのでしばらくで泣きやんだでしょう。
目ばかりではないですが、おかしいなあと思ったら、専門医にすぐに行くのが良いと思います。
こちらは雪も一段落した朝を迎えました。これで、降らなければいいなあと思いますが?

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