「金(ゴールド)」は永遠に不滅です!

「金(ゴールド)」は永遠に不滅です!

今日は円高が進んで、一時95円台をつけました。最近の急激な円高は異常なくらいの急激な上昇です。米ドルだけが各国通貨に対して下落しています。急激な円高の一方、原油や金の先物価格は高値を更新しています。
今日は「金(ゴールド)」についての基礎知識です。金は銀とともに古代エジプトの時代から「貨幣」として認められ、使用してきました。貴金属と呼ばれるものは、金・プラチナ・銀・パラジウム・ロジウム・イリジウム・ルテニウム・オスミウムの八種類です。宝飾業界で貴金属は「金・プラチナ・銀」の三種類です。「金」は純金では柔らかすぎてキズや変形が生じやすく、削られて量が減る事などから、銀や銅、鉄、白金、パラジウムを加えて硬さや強さを適度に増して細工しやすい状態に変えて、宝飾用に使用します。金の国内表示はカラット(K)で表し、純金は「24K」です。日本では宝飾用として「18K」が主流です。変色や耐久性があるので「18K」を多用しています。

「18K」は加える金属で色・名称が異なります主なものは
*18Kイエローゴールド(金750:銀125:銅125) 最も普遍的に使われています。
*18Kグリーンゴールド(金750:銀250)色は緑となります。
*18Kレッドゴールド(金750:銅250)色は赤色となります。
*18Kピンクゴールド(金750:銀45:銅175:パラジウム30)色はピンク色、最近の流行色。
*18Kホワイトゴールド(金750:銀150:パラジウム100)プラチナの代用として使用。
その他にもパープル・グレーゴールドがありますが一般的ではありません。

「金」は「世界共通の価値基準」「世界共通の通貨」と呼ばれ、世界のどこの国でも全く同じ価値と評価がおこなわれ、通用します。また、時代を超えた普遍性と換金性に優れている事から「世界共通の通貨」と呼ばれる理由です。昔は日本では多くの金・銀が産出されていました。黄金の国と呼ばれていましたが、国内での産出は今はわずかな量です。欧米では宝飾用に14Kが主流ですが日本では18Kが主流です。

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