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日本のガソリンは高いのか安いのか?
- 2008/04/04(金) 19:53:56
日本のガソリンは高いのか安いのか?
4月1日から、ガソリン税の暫定税率が失効しました。ガソリンスタンドは赤字覚悟で1日から安くなっています。消費者にとっては安くなることは良い事なのですが、はたして安くなることが良いのか、私は?疑問を持っています。各自治体も困っていますし、財源にも穴が空きます。
各国のガソリン税はどうなっているのか調べてみると、以外にも日本のガソリン税は低いのです。
以下引用文として紹介します。
そもそも、暫定税率分も含めた日本のガソリン税は国際社会の中で高いか低いか、皆さんご存知でしょうか。結論から申し上げると、「日本のガソリン税は国際的にはかなり低い方」となります。
2007年11月時点での調査では、日本のガソリン料金は1リッター当たり155円、税金は61円となります。この時点での他国のガソリン料金はどうかというと、英国233円(税金150円)、ドイツ229円(税金143円)、フランス216円(税金134円)、韓国193円(税金111円)、と日本のガソリン税の倍以上の国も多くあります。他の調査をみても、ノルウェー、イタリア、スロバキア、デンマーク、オランダ、ポルトガル、ベルギーなどほとんどの欧州諸国は日本より高いです。もちろん、日本よりガソリン価格も税金も安い国もあります。それらは、主要国では、メキシコ、米国、カナダ、ニュージーランドとなりますが、かなり数が限られています。
なぜ他国は日本よりガソリン税が高いのか、理由は様々でしょうが、共通しているのは、環境対策・温暖化対策のためにその財源を使っている点です。(また、英国は高速道路が無料なので、その経費にもあてているかもしれません。税金だけでリッターあたり150円も取れば、日本も簡単に高速道路無料化できますから。)
道路特定財源となっている日本のガソリン税、今後どうなるのかわかりませんが、道路を中心に税金が使われるのか、一般財源化して、福祉や教育などに使うのか考えてみることが必要です。ちょうど消費税1%分2.6兆円がどうなるかも含めて、考えなければなりません。
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