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「お互いさま」と「お陰さま」
- 2008/04/16(水) 18:21:40
「お互いさま」と「お陰さま」
今日は定休日で4月に入って肌寒い日が続きましたが、今日は暖かく気持ちの良い日でした。桜も葉桜のなり、桜吹雪となり風に舞ってその風景もきれいです。最近読んだ本の中で「お互いさま」と「お陰さま」という言葉が印象的でした。皆さんにご紹介したいと思います。
昔から日本人は、相手からお礼を言われると「お互いさまですから」とつつましく答えていました。また、物事が無事に終わると、謙虚に「お陰さまで」と感謝しました。これらの言葉は、日常の挨拶のように使われていましたが、今ではあまり耳にすることが少なくなったようです。
私たち日本人は、お互いに助け合い、支え合っていることを表現するために、「御互い様(おたがいさま)」と、たいへん丁寧な言い方をします。自分がお世話になり、他人に奉仕することの大切さを自覚していたからでしょう。
また、周りにいる人だけでなく、すでに亡くなった人々や自然に対しても、感謝の気持ちを表すため、「御陰様(おかげさま)」と言ってきました。「陰」とは、太陽の光が当たらないところ、あるいは目立たない、隠れているという意味です。直接、自分の目で見たり、触れることはできないけれども、生活を陰で支えてくれているものに対して、「御陰(おかげ)」と言いました。
さらに、日本人は「恩おくり」という言葉があります。「恩返し」は、善意を受けた人に対して直接お返しすることですが、「恩おくり」は、自分が受けた善意を別の人におくることです。
「お互いさま」や「お陰さま」という感じ方や受け止め方は、謙虚さや反省の心を引き出してくれるうえで、とても大切です。多くの人に支えられていることに感謝して、このような美しい言葉を忘れない生活をおくりたいものです。
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メルベーユ森さん こんばんは
「なるほどぉ」と思いながら読ませてもらいました〜。
近頃は、「お互いさま」「お陰さま」って言葉、あまり聞かれませんね。
そういう皐月こそ 一番の張本人だったり。
「ありがとう」は言えるんですけどねぇ・・
>「恩おくり」は、自分が受けた善意を別の人におくることです。
へぇ、そうなんだ〜。初めて聞いた言葉です。とほほ
勉強になりました。
「お陰さま」の意味もよぉ〜く分かりました。
日常何気に使ってる言葉には、一つ一つ深い意味があるんですねぇ。
皐月さん おはようございます
最近、感謝や謙虚な言葉が少なくなってきて、「誰が悪い、そのせいでこうなったのよ。」と、私も含めてそういった気持ちが薄くなってきています。

恩おくりは生まれてから今まで、両親はもちろん、回りの人に助けられながら成長してきています。そういった善意を社会や他の人にお返しすることを「恩おくり」と言います。
社会でも助け合いながら生きているので、この気持ちを忘れずにいたいものです。