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遠視・老眼の方、レンズを薄くする方法
- 2008/05/03(土) 13:35:31
遠視・老眼の方、レンズを薄くする方法
凸レンズ(+レンズ)は度数が強くなると、中心の厚さが厚くなり、薄型レンズを使用しても「ええ!こんなに厚いの」と言う事があります。ふちなし(ツーポイント)フレームやナイロールフレームはある程度厚みが必要ですが、「厚いレンズはイヤよ」と言う方はフルリム(枠あり)フレームをお選び下さい。
なぜ、フルリム(枠あり)フレームを選びと良いのでしょうか?
凸レンズ(+レンズ)はレンズの径(大きさ)を小さくすると、中心の厚みも小さくなります。大きな山を小さな山にするような感じです。遠視のレンズは生地で70ミリや65ミリあります。当然、度数が強くなると中心が厚くなります。レンズの径(大きさ)を例えば、60ミリにするとか、55ミリにするとかなり薄いレンズに仕上がります。今流行の小さいフレーム、お子さんの遠視メガネにはメガネレンズの径(大きさ)を変えると、劇的に薄くなります。さらに、薄型レンズ(非球面)ではさらに薄く仕上がります。薄いと言う事は軽い事でもありますので、ある程度、老眼が進んだ方、遠視で遠近両用メガネが必要な方はフルリム(枠あり)フレームを選んで下さい。遠近両用レンズは追加料金なしでできます。遠視用の通常レンズはプラス3,000円(税込・2枚一組)で薄くできます。
50ミリまで1ミリ単位で小さくできます。入れるフレームと瞳孔距離(左右の黒目の距離)によって、できる大きさが変わります。
近視の方は凹レンズですので、必要ありません、よりできません。近視の方はなるべく小さめのフレームにすると、こば厚(レンズの端)が小さくなり薄く出来上がります。ふちなし(ツーポイント)やナイロールフレームはこば厚(レンズの端)がある程度必要ですので、少し厚くても我慢して下さい。

向かって左の画像の小さくしたレンズは+2.0で加入度数(老眼分)がプラス3.0の遠近両用レンズ(非球面)です。このお客さんは以前、ふちなし(ツーポイント)メガネをかけていました。劇的に薄くなったので、たいへん喜ばれました。
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