メルベーユ森のお店紹介と取り扱い商品の説明を中心に。また、趣味の宇宙・格闘技・社会・経済・家族の話や話題性のある話をしていきます。
   
人はなぜ勉強するのか?!

5月中旬なのに、肌寒い日が続いています。ミャンマーのサイクロンで10万人以上が亡くなられた災害、そして中国の四川省の大地震。亡くなられた方は12,000人以上、行方不明者は2万人以上です。今後、時間の経過とともに増えてくるのではないかと思います。災害にあわれた方にお見舞いとお悔やみを申し上げます。中国の地震は、阪神大震災の32倍エネルギーで、北京や上海そして、台湾まで地震で揺れたそうです。今までに無いような巨大地震です。深さも10キロと浅い所で地震は怖いですね。

今日は「人はなぜ勉強するのか?!」について、ひとつのいい言葉があります。私もそうでしたが、勉強するのは希望の学校に入るため?いい会社に入っていい生活をおくるため?お金もうけをするため?子供の時はわかりませんでしたが、社会に出て仕事や人生経験をすると、あの時にもっと勉強しておけばよかったのにと、私も後悔しています。
大学教授の竹原 茂さんの講演会でのお話です。引用文として載せます。

竹原さんは、旧名をウドム・ラタナヴォンと言い、1943年(昭和18年)、ラオスに生まれました。第二次世界大戦後、急速な成長を遂げた日本経済を学ぶため、昭和四十九年、日本に留学しました。ところが、翌年、ラオスで革命が起き、共産党政権が樹立されました。ラオス王国政府の公務員でもあったラタナヴォンさんは、帰国を断念して日本に亡命し、日本国籍を取得して名前を竹原茂に改めました。現在は大学で教鞭をとりながら、東南アジア諸国への援助や日本との交流に貢献しています。
竹原さんは次のように述べています。「皆さんは何のために勉強していますか。将来、お金儲けするためですか。違うでしょ。地位や名誉を得るためですか。それも違うでしょ。私の答えは「動物から人間になるため」です。人間は生まれた時は動物とあまり変わりません。でも、いろんな事を勉強して、少しずつ人間になるのです。そのなかでも私はいい人間になりたいと思います。いい人間とは人の役に立つ人間です。人の役に立ち、世の中の役に立つ仕事をすると、やがてお金も入ってくる。だから、金儲けをするために勉強するのではありません。勉強して、社会に役立ち、人が喜ぶいい仕事をすると自然にお金が入ってくるんです。 
今の日本人は自分のためだけに勉強している人が多いような気がします。私は家族を助けたい、自分の国をよくしたい一心で日本に留学しました。戦後、奇跡的な経済復興を成し遂げた日本から多くのことを学んで、祖国ラオスの発展に力を尽くしたいと思ったのです。


竹原さんは難しい日本語を勉強して何度もくじけそうになりましたが、「日本に学んで、ラオスのために力を尽くすという目的を実現するんだ。そのために今ここでがんばっているんだ。」と言っています。
私もなるほどと思いました。いろんな考えがあると思いますが、ひとつの答えではないかと思った次第です。
「テルミン」という楽器知っていますか?

今日の夜のニュースで、今女性を中心にブームだそうです。私もずいぶん前にテレビでみた事はあります。「カルミン」ではありませんよ、「テルミン」です。(おやじギャグ)何とも心安らぐ音が人気です。

テルミン(Theremin)は、1919年に旧ソ連の発明家レフ・セルゲーエヴィッチ・テルミンが発明した世界初の電子楽器です。英語やロシア語では「テルミンヴォクス」(Терменвокс, Thereminvox)とも呼ばれています。
鍵盤や指盤がなく、代わりにアンテナが二本、垂直、水平方向に立っていて、アンテナの周囲に電磁場を発生させて、そこに手をかざして磁場を干渉させることで音を出す。という、なんとも理系な楽器です。

テルミンの最大の特徴は、テルミン本体に手を接触させることなく、空間中の手の位置によって音程と音量を調節することです。テルミンの本体からは、通常2本のアンテナがのびており、それぞれのアンテナに近付けた一方の手が音程を、もう一方の手が音量を決めます。わずかな静電容量の違いを演奏に利用するため、演奏環境に依存する部分が大きく、安定した狙った音階を出すには奏者の高い技量が要求され、演奏には熟練を要します。

ニュースでは「大人の科学」の付録として昨年売り出され、今までに20万冊売れたそうです。今も書店やネットで買えるそうです。ちなみに本体は楽器店で6万円前後するそうです。
「大人の科学」の付録ですが、しっかり音も出ていて、私も買ってみようかなと思いました。

 世界初の電子楽器「テルミン」

   大人の科学「テルミン」
北陸中日新聞の記事に心を打たれました

今日から「スプリングセール」開催中です。
今日の北陸中日新聞 加賀版に心を打たれた記事がのっていました。「リハビリを乗り越え進学」のタイトルで、今日卒業式を迎えたのです。同じ能美市の学生で記事の内容は、小学6年生の時にスカウトされ、中学から多くの力士を輩出する名門校・鳥取城北高校の生徒とけいこを重ね相撲に没頭していました。ところが、石川県で行われた県中学生選抜チームとの強化合宿の時に倒れ、意識不明のまま病院に運ばれ、脳幹梗塞。右半身が不自由になりました。
支えなしでは一人でイスにも座っていることもできず、故郷に帰ってリハビリの日々が始まったのです。一年遅れて寺井中学二年に入学し、慣れない左手で猛勉強し小松北高校に進学しました。今では、クラスに欠かせない存在となり、町の祭りで獅子舞いを披露したり、地域の太鼓グループにも所属し、頑張ってきました。
高校二年生からデッサンを始め「花」を描いてきました。「一生懸命生きる花が好き」と、左手で一輪一輪思いを込めて花を描いています。夢は「障害者でもここまでできるんだよって、勇気を与えられる人になること。」
卒業式では、優秀な生徒に贈られる「全国定通振興会会長賞」が授与されます。
障害があっても、明るく前向きな青年にエールを贈りたいと思います。4月からグラフィックデザインを勉強するため専門学校に進学予定ですが、個人的に「頑張れ、負けるな」と応援したくなりました。人の痛みがわかる事は大事なことです。必ずハンデを乗り切って、頑張っていくことでしょう。

      荒井君 がんばって下さい
       いい笑顔です がんばって

今月の心に残った「詩」

今日は暖かく良い天気です。根雪がなければ春のような感じです。
今日は毎月の心に残った「詩」をご紹介します。

「苦労は帳消し」

お父さん
ぼく お父さんの子でよかった
母を早く亡くした子が
ある時 ふともらした言葉
つらい仕事もがんばれた

お母さん
ぼく お母さんの子で幸せだ
母を早くに亡くした子が
育ての母に書き送った手紙の言葉
妻は目に涙をいっぱいためて
これまでの苦労は帳消しです
と 私に告げた

うれしかった ありがたかった
この世には悲しみがいっぱいあるけど
それに見合う幸せも きっと ある


人生には良い時もありますが、悪い時もあります。悪い時は耐えていつかは良くなると信じる心を持つようにする事。良い時はおごらず謙虚になる事。神様は良く見ていると思いますので、日々悔いのないように精一杯がんばって生きて行きたいと思う今日この頃です。
新成人は世渡り上手?「時」の意識調査

セイコーホールディングは今年成人式を迎えた新成人男女516人を対象に「時」に関するアンケートをインターネットで昨年10月下旬に行い、1月10日に発表しました。
その中で、あなたが社会に出て現代社会を生き抜く上で、必要だと思うのは「○○力」?と聞いたところ、男女問わず「洞察(空気)力」との答えが目立ちました。実社会で「空気が読めない(KY)」は通用しないと考えています。さらに、男性はうまく世渡りするための「適応力」も必要で、女性はストレスに負けない「忍耐力」も大切の意見も多くありました。

あなたが増やすべきだと思う時間、減らすべき思う時間は?の問いに対して、増やすべき時間は「勉強時間」がダントツの1位。将来に向けてもっと勉強に励みたいと考えています。
減らすべき時間の1位は「暇な時間」で、次いで「パソコンを使う時間」となりました。女性では「食べる時間」を減らしてダイエットしたいと言う意見もありました。

1日10分間あなたが温暖化を食い止めるために出来る事といえばの問いには。全体の半分が「節電する」と答えました。冷暖房や電気機器の使用を控えたり、こまめにスイッチを切るなど身近な部分から貢献したいと言う答えでした。2位は「自動車、バイクを使わない」「ゴミの分別・削減」と続きました。温暖化に対する意識が高く、できることから実践していこうという姿勢があるのは以外でした。

いま最も輝いている「時の人」はの問いに、男性部門は「小島よしお」が1位、2位は「亀田親子」3位は女性から圧倒的な人気の「小栗旬」がランクイン。プラスミックスのイメージキャラクターでもあり、なるほどと思いました。女性部門では、何かと話題の「沢尻エリカ」(エリカ様)が選ばれました。2位は「青木さやか」、3位は昨年一位の「長澤まさみ」さんです。個人的には第1位ですが、残念!

総じて今の新成人は堅実で協調性があるようです。そして日本の歴史、伝統文化を誇りに思っている若者が多いのも嬉しい事です。案外、しっかりしているので「今の若者」もすてたものではないですね。見直しました。

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今日は「雪模様」地区の成人式 

今日の朝起きて外を見るとうっすらと雪化粧です。今も雪が降ったりやんだりの寒い一日となりました。毎年「成人式」が違う日ですが、今日は地区の「成人式」がありました。お隣のお店は写真店で朝早くから駐車場いっぱいの車が止まっています。毎年そうなのですが、私の店舗前も車でいっぱいです。振袖を着飾った娘さんが車から降りてくると「かわいい着物?いや、かわいい姿」にいつも目の保養をしています。親御さんが運転していて、本当に大変だと思います。地区の成人式は文化会館で行なわれるので、寒くなく今はいいなあと思います。私の頃は小学校の体育館で暖房もなく、寒かったのを覚えています。
今日から大人の仲間入りです。大人になると言うのは当然責任も伴うわけですので、自覚して行動してください。今は、厳粛な式典ではなく、アトラクションもあったりと趣向がこらされていますが、私の時は厳粛な「成人式」でシーンとした中で行われました。
当時学生で京都の大学に行っていましたが、前の日の夜に家から電話があり、「おーい、答辞を言うのに選ばれたから、間に合うように来い」と父から電話がありました。16日から試験があったので欠席する予定でしたが、あわてて夜行の電車で行きました。「二十歳の感想文」を出していて、選ばれたそうです。当日は用意された文章を読んで終わりでしたが、本当に緊張した記憶があります。終わってから、少し同級生と話をして、トンボ帰りしました。

昨年はほとんど雪が降らなくて、気持ちの悪い天気でしたが今日は本当に寒い日となりました。明日には少し積もるような感じがします。

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        うっすらと雪化粧             今日は寒い日です
3年3組の37詩人 

今日の讀賣新聞に出ていた面白い記事です。埼玉県朝霞市市立朝霞第三小学校、3年3組の37人。のどかな田園風景の中にある小学校です。子供たちの日々の出来事を毎日「詩のノート」に書き、担任の増田修治先生に渡しています。増田先生が「好きなことを書いてごらん」と、詩のノートを始めたのは約10年前。子供たちのパワーや成長を目の当たりにすると、頼もしく思うそうです。
子供たちは、詩を書くことで日々の暮らしを見つめ、時には笑ってストレスをはき出しています。その中で面白かった詩を3つご紹介します。

「お父さんはパンツ一丁」
ぼくのお父さんは 春夏秋冬 毎日
お風呂から出ると パンツ一丁でいます
よくはずかしくないなー

「犬のエサはおいしかった」
ぼくは犬とネコのえさを 食べたことがあります
犬のエサの方がおいしかったです
3こぐらい食べました
あとザリガニのエサを食べた事もあります
全部おいしかったです

きのう変な夢を見た 女子の便所がとんでいくゆめでした
その下に増田先生がいて 女子便所の下じきになりました
 

子供は純粋で親や先生のことを良く見ています。考え方も大人にはない、柔軟性もあり自由奔放な発想があります。大人になるとそんな発想や考え方がなくなってきて型にはまったようになります。よく子供のときに見た夢と大人になってからの夢、私もそうでしたが子供のときは奇想天外な夢が多かったように思います。

あの「あさがお」と「勉強していたい」を見て感動

世界陸上で土佐選手が銅メダルをとりました。おめでとうございます。最終日に初メダルです。日本人選手は頑張っているのですが陸上では世界の壁が厚く、テレビを見てて悔しい思いをしています。
昨日、NHK午後9時からの土曜ドラマ「勉強していたい」最終回でした。(3回にわたって放送)皆さんの中で見ていた方いますか。私のブログ(8月19日)に第一回目の感想を載せてあります。
昨日は白血病と戦う、辻本未来さん「ミクは未来という名前なのに未来は来るの?」と橋口順平先生に問いかけていました。先生は人生ゲームのとおり「きっと来るよ」と励ましていました。海につれて行く約束をしたのですが、当日容態が急変していけなくなりました。その後、未来が静かに息を引き取り、初めて直面する子供の死に落ち込む順平先生がいました。その後順平先生が作った交換日記に夢で一緒に海に行ったり楽しかった事が書かれていて順平先生は、元気を取り戻しました。最後に「何事にも楽しくなければいけない」という順平先生の言葉が心に残りました。「病院訪問教育」略して「病訪」の教師と生徒の物語に感動した私でした。「家族」「命の尊さ」教師役の順平先生たちの成長を見ながら、どんな時も「勉強していたい」のタイトルどおり、病院訪問教育の大切さといろんな形の教育があるのだと知りました。
   「勉強していたい」サイト http://www.nhk.or.jp/dodra/benkyou/index.html

2007年あの「あさがお」は元気です。美しい花が毎日たくさん咲いています。ブログも順平先生みたいに「楽しく」毎日更新していきます。コメントやご意見があればどうぞ遠慮なくカキコして下さい。

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28日は「皆既月食」みんなで見ましょう 

今月の28日(火曜日)の夕方から夜にかけて全国で皆既月食が見られます。地球の影の中に月がすっぽりと入ってしまうこの現象が全国で見られるのは、2001年1月以来6年ぶりのことです。
今のところ心配な天気も大丈夫そうなので、見られると思います。月食は、太陽−地球−月が一直線に並んで、月が地球の影に入ることで暗くなり、まるで月が欠けてしまったかのように見える現象です。月の一部だけが地球の影 (本影) に入ると、部分食 (部分月食) となります。今回はさらに月が全部影に入ってしまう皆既食 (皆既月食) が見られます。
今回の月食の経過
月食の始め   :17時50.9分 (※月が地平線の下で観察できない)
皆既食の始め  :18時52.0分
食の最大     :19時37.4分
皆既食の終わり :20時22.7分
月食の終わり   :21時23.8分
今回の皆既月食ではどんな色になるでしょうか、皆さん見てみてください。

国立天文台皆既月食  http://www.nao.ac.jp/phenomena/20070828/

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NHK土曜ドラマ「勉強していたい」をみて感じた事

昨日夜9時から3回連続で始まった、NHK土曜ドラマ『勉強していたい!』
見たいと思ってみていたのでなく、たまたま見ていてそのドラマに見入ってしまいました。V6の長野博が主演を務める名古屋の高校教師「橋口順平」が熱血教師で、陸上のオリンピック候補になった先生で「やればできる」という考えを持っています、ところが突然養護学校へ異動を命ぜられたところから話が始まります。
養護学校へ赴任すると校長から「君は病訪の職員室へ行きなさい」と言われ本人は「病訪」の意味もわからず、同僚の先生に聞いていました。「君は知らないのか病訪とは病院訪問教育ですよ」と言われ、「君の担当は2人」とファイルを渡されました。
父親が運転していて事故で下半身麻痺の男の小学生と白血病の小学生の女の子が担当です。男の子は暗く、なかなか心を開きません。女の子は明るく新しい先生を心待ちにしていました。
なかなか心を開かない男の子に悩み、かっとうする中で女の子に「病気で入院していると知っている人もほとんどいなく寂しいのよ」と話していました。その子から、縫いぐるみを「その子にあげて」と手渡され、順平先生はその人形を腹話術のように話しかけると、次第に笑顔を取り戻し、車椅子にもチャレンジするようになりました。その姿を父親が見て「一緒に野球を見に行こう」と抱き合っていました。
もう一人の女の子は明るく勉強も熱心ですが、調子の悪い時もあります。「病院訪問教育」は週6時間マンツーマンで教えるのですが、体以上に心にキズを持った子供達の心を開かせるためにゲームやおもちゃを作る先生の姿と順平先生が成長していく姿に感動しました。
原案者・山本純士氏の実体験をもとに、病院訪問教育に携わる事になった青年教師が子供たちと一緒になって学び、生きるという事を模索する姿を描いたドラマで「勉強だけじゃない。心の傷を負っている子もいて、心のケアから入らないといけないと感じた」と役を演じての感想を話した長野は「子供と大人ですが、人と人なんだなと思った。大人になって忘れかけていた事も子供から教えられ、大人が成長できる現場だと思った」と病院訪問教育の大切さを語っていました。

「勉強していたい」  http://www.nhk.or.jp/dodra/benkyou/index.html